2009年11月28日
A様邸(2010年7月施工)
A様邸(2010年7月施工)
【A様邸でのこだわりのポイント】
A様からは、来年の7月の結婚式までに新居を完成して欲しいというお話を昨年の9月に頂きました。建築予定地は、市街化調整区域でしたから、ゆっくりはしていられませんね、と伝えました。住まいの確認申請の前に、開発許可申請を自治体に提出しなければなりません。許可が下りるまで2ヶ月かかりました。審査会の開催時期との関係でした。その後、土留や排水溝など、1ヶ月間の開発工事の後、完了検査を受けて住まいの確認申請を提出しました。調整区域の新築工事は意外と時間がかかります。事前の準備が大切ですね。今回は、奥様のお父様がいろいろ事前に手配をして頂いていましたから、大変助かりました。
住まいのプランについて、お二人共しっかりした考えをお持ちでした。新婚さんのお住まいですからお二人の生活はまだ始まっていません。でも、二つだけ明確なご希望をお持ちでした。一つはご主人様の大切なバイクを保管するスペース、もうひとつは、奥様の仕事場として雑貨や服などを製作するアトリエがほしい、というご希望でした。私は、大切なこの二つのご希望を生かすために、東西に広い敷地の形状を生かし、住み心地と使い勝手が良くなる工夫を盛り込みました。とにかく無駄を省き暮らしやすさを最優先に計画を進めました。
【プランニングでのポイント】
玄関を入ると、一方は、大切なバイク置場、一方は、LDKへとつながります。ご主人様のご友人は、バイク置場へ入られることが多くなるかもしれません…。LDKは全面南からの光が降り注ぎとても明るく気持ちよい場所です。また、南風がサーッと北面へ抜けていきます。お子さんがお生まれになっても、毎日この気持ち良いLDKで過ごしながら、成長と共に、学校から帰ったら知らない間に自分の部屋に行くのではなく、かならずLDKでお母さんに「ただいま~、今日は学校で…。」と会話を交わしてから部屋に入るようにして欲しい、というお二人の気持ちを間取りにしました。
広めの洗面脱衣室は、奥様のアイデアです。収納家具を置いてゆったりと使えます。また、階段下を利用した収納付のトイレは、住まい全体の床面積を増やすことなく納まりました。2階の納戸にも、これから増えてくるはずのお子さんの使わなくなった玩具や、季節ごとにしか使わない道具などたっぷりとしまって頂きます。
【施主様の喜びの声】
これは、A様から頂いた「太鼓判」のコメントです。
「天気の関係で工事が遅れたりする中、見事に工期内に完成させてくれました。
途中の仕様変更にも誠実に対応頂き満足です。念願のバイク倉庫も作って頂きありがとうございました。こだわるならプラスホームしかない!!」
ありがとうございます。これからもお幸せに。
P.S.奥様が綴ってこられた住まいづくりのブログです。
もしよかったらこちらへ…。⇒http://yaplog.jp/e-c-r-u/category_7/5
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